DS文学全集(2)

注文の多い料理店、蠅、セメント樽の中の手紙を読み終えて、ちょっと長めの少女地獄を読み始めた所。すらすら読めて良いなあ。何より良いのはこの沢山の小説を持ったんだという所有感、それだけで満たされていては勿体ないので、100作品全部とは言わないまでも、Wi-Fiランキング上位の作品くらいは読んでいきたいなあ。
今日また気付いたけど、音楽は本の案内ページでも変わる、木琴の音が安らぐなあ。